アキシマクジラ
登記業務よりも裁判業務が多い当事務所としては、

日頃、法務局よりも裁判所への出入りが多く、

西東京から八王子への道のりにおいては(裁判所の中でも東京地裁八王子支部が多い)、

多摩川を渡ることになるわけで(当たり前のことですが)、

月に10回裁判所に行くとしたら、

年間240回は【10×12×2(行きと帰り)】多摩川を渡っていることになり、

こうなるとそれはもう、単なる車の窓から眺める風景ではなくなり、

水量から水流の方向、

川岸に繁茂する植物の移り変わりなど、

様々な川の変化に気付くようになります(正確には=なった気がします)・・・。

多摩川は歴史的にも面白味のある川でして、

河川敷では100万年前の化石を見ることができる貴重な場所が存在します。

メタセコイア

二枚貝

アケボノゾウの足跡etc

そして、つい最近ではジュゴンなどの仲間の、大型海牛(かいぎゅう)類の全身骨格化石が、

狛江市を流れる多摩川の約120万年前の地層から発見されたそうです・・・。

ちなみに、

幼き頃は昭島市の多摩大橋〜拝島橋あたりによく釣りをしに行っていた私としては、

多摩川の化石から連想されると言えば、

何といっても「くじら」です。

1961年に八高線鉄橋下の多摩川河川敷で500万年前のクジラの化石が発見されたわけですが、

あの辺が大昔は「海」だったなんてこと、

今でさえ想像もつかないのに、

小さい頃だったらなお更不思議に思いますよね・・・・

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2007/05/17(Thu) | 日誌&雑感&プライベート | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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